ココア

2005-09-30 20:08
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スイスに旅行に行ったとき、ホテルの朝食ブッフェには必ずココアの粉と温かい牛乳があった。へええー、スイスじゃあコーヒー・紅茶のほかにココアという選択肢もあるんだねえ。

その後ドイツで何回か「ホテルで朝ごはん」の機会があったんだけれども、あらま、ここでもココア(ドイツ語ではカカオ)が頼めるんだわ。知らなかったよ!

コドモが同席してると親切なお給仕さんは「お子さんにココアはいかが?」と聞いてくれる。くれなくても、「子どもにココアもらえますか?」と頼んで断られたことはない。

以来、家でもちょくちょくココアを飲むようになった私。ココアの粉そのもので淹れるのもいいけど、やっぱりインスタントは便利です。このネスレのホットチョコレートは砂糖とブドウ糖の甘味付き、牛乳に溶かすだけ。熱くても冷たくても...とは書いてあるけど、もちろん熱いほうが溶けやすい。マグカップの牛乳をレンジでチンしてティースプーンに山盛り4杯ほど入れる。あ〜、秋冬の凍える風の中を歩きまわった後、家で飲むココアのおいしいこと!またそんな季節になってきたなあ。おーさむさむ。
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3倍濃縮トマトペースト

2005-09-29 20:44
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ミートソースだのピザソースだの作るときのトマト水煮缶、重いんだよね。紙パック入りもあるけど、やっぱり重い。ってことでついつい買い物してても「重くなりそうだからまた今度」って後回しにしちゃう。

すると、料理してる最中に「あ!買い置きがもうなかった!」という事態がうちではよく生じるわけで。しかし。そんなときもこのチューブがあれば大丈夫。トマトペーストを3倍濃縮(っていうか、3分の1に濃縮っていうんだろうか...日本語難しー)してチューブ詰めしたもの。原材料は完熟トマトと塩のみ、添加物一切なし!と誇らしげに書かれています。

我が家の4歳児はどういうわけかトマト味のさらっとしたスープが好きなので、イモと野菜をブイヨンで煮てこのトマトペーストをにょろにょろーと鍋にしぼり出しただけのトマトスープ、ばくばく食べます。

写真のようにニンニク入りもあり。他に、バジリコ入りと香味野菜入りもありました。お好みに合わせてどうぞ。
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マルクトのカボチャ売り場

2005-09-28 17:59
9月も下旬、マルクトにもカボチャが並び始めました。

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緑のホッカイドー。Eigenbauということは、自分とこで作ってるんですね。お値段も年々安くなってきています。売り子のお姉さんが、「皮をつけたまま煮てる?そうそう、この緑のホッカイドーは皮がおいしいのよね〜。」だって。

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オレンジ色のホッカイドーはほんと、どこでも見られるようになりました。1枚目の写真の栗カボチャの隣、昔からある巨大な、うちのばーちゃん曰く「ブタカボチャ」の売り場を徐々に侵食していってます。
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おいしいジャガイモ・愛しのニコラ

2005-09-26 17:27
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どーゆーわけか、ドイツではジャガイモの品種名に女性の名前がつくらしい。クリスタだの何だの色々試してみた結果、うちのお気に入りはこれ。NICOLAちゃん!

ジャガイモにはサラダや煮物用festkochend、それからクネーデルには欠かせないmehlig、あとオールマイティタイプもありますが、我が家はなんでもfestkochendで作ってしまいます。イモそのものの味が一番おいしいと思うので。ちなみにジャガイモのクネーデルはまた作ったことがありませーん。みちえさんがクネーデルの素晴らしいレシピを公開されているので、一度は挑戦してみたいと思ってますが...いつになることやら。

マルクトの立つ日はこのニコラを一度に5kg買って、よっこらしょと駐車場まで運びます。いつもは上の写真のお店、無農薬野菜のスタンドで買います。でも先日試しに買ってみた下の写真のイモ専門店のもおいしかった。あれ、Bioのほうが安いや。専門店だから高いの?
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千切りでおいしい柔らかキャベツ

2005-09-25 19:23
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MARKTKAUFというスーパー、以前はエノキ茸やタモギ茸もおいてたし、ちょっと変わったものが色々あるので遠いんだけど時間のあるときには通ってます。

このJAROMA KOHLも、マルクトカオフに行ったら必ずカゴに入れる野菜。平べったくて巻きがゆるく柔らかい葉っぱ、千切りキャベツにして生食してもおいし〜い。お好み焼きもばっちりね。頻繁には入荷しないらしく棚にないこともあり。あっても少し痛んでることもあります。写真のキャベツも黒くなってるとこが見える。

トルコ系八百屋でも平べったくて柔らかいキャベツありますが、車を停めやすい場所にないのでついついスーパーのヤロマコール。

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マルクトのキャベツ。ボールみたいに丸くて重い白キャベツは、塩もみしてコールスロー作るときに。秋になると登場するとんがりキャベツは普通の白キャベツより柔らかいので、ヤロマコールがないときに買う。(これも雨さんにおしえてもらったんだわー。)

とんがりはザワークラウトにするんだっけ?コンテナに大盛りになってるの見ると、日本の漬物シーズンの白菜や大根の山を思い出します。
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小さくて肉薄の緑ピーマン

2005-09-25 00:20
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これはその昔当時ミュンヘン在住だった雨さんにおしえてもらった。(雨さんもうすぐサイトを閉じられるそう。さみしいなあ。)

トルコ系の八百屋でピーマン買うと、形と肉の厚さが日本のものに近いの。ドイツパプリカで肉詰めピーマン作ったりしたもんなら巨大な仕上がりとなりますが、このトルコピーマンだとちゃんと可愛くできます。色と香りは日本ピーマンより薄いけど、OKOK。中華の炒め物にしてもさっと火が通ってシャキシャキ。

写真のピーマン、今日マルクトで買ってきたんだけどこれ全部で65セント。100円弱ってとこかな。日本では一袋98円だったっけ?128円?すっかり忘れております。
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マッシュポテト

2005-09-22 02:45
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インスタントのマッシュポテト。自分で作るほうがおいしいに決まってますが、「あ〜イモゆでてる時間がない〜!」というときには重宝します。料理する気力ゼロのときにも、とりあえずコレとパン(この組み合わせはドイツ人にはすごく変らしいけど)があればごはん食べた気になれます...あーなんと貧しい食生活!

売り場にはマギーと写真のPfanniが並んでますが、断然Phanniのほうがおいしい。間違ってマギーを買った日にゃあ、消費するのに根性が必要ですぜ。

左のdas Lockereのほうが柔らかいタイプ、右のDas Kraeftigeはかためのタイプ。うちはいつも柔らかめ食べてます。

作り方も書いとこ。一袋(3人前)につき375mlのお湯をわかす。小さじ半分の塩を加える。鍋を火からおろし、125mlの冷たい牛乳を加え、そこに袋の中身を入れてよく混ぜる。好みにより、食べる直前にバターを適量加える。

この、「375ml」「125ml」という中途半端な数字はなんなんじゃあと不思議に思っておりましたが、あるとき謎が解けました。8分の3リットルと8分の1リットルだ!うちの500ml計量カップにはミリリットルの隣に1/8刻みの目盛りがあり、それでわかった。(もっと早く気づきなさい!)

あー、今日は長距離ドライブ帰りでいまいち調子がでないわ。とりあえずアップしますが、あとで書き直す可能性大...。
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ジャム

2005-09-15 16:41
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ワタシは日本人なので、ジャムはパンに「ぬる」。しかし、ドイツ人は「のせる」。はっきり言ってパンはジャムを食べるための土台です。1回の朝食あたりのジャム消費量、私の見た感じ日本人に比べてざっと5倍。ホテルの朝食ブッフェに並ぶポーションジャムの大きさを見ても一目瞭然ですからね。

一番おいしいジャムは、なんといっても旬の時期に生食しても十分おいしい果物をコトコトと煮た自家製。写真右は今年の7月に作ったイチゴジャム。ここ数年はどうも気力がなく市販品のジャムで間に合わせておりましたが、今年は復活!一度にイチゴ3kgぶん作りました。

洗ってヘタ取ってジャム用砂糖とレモン汁で煮るだけだから簡単。うちではいつも、写真のような容量0.5リットルの保存びんに詰めます。開封したら冷蔵庫。ルバーブとイチゴとかサクランボとかレッドカランツとかいろんなジャムを作ってみましたが、とにかく一番好きなのはシンプルなイチゴジャム!とわかったので、今はこれだけです。レモン汁を多めに入れて、甘酸っぱく仕上げます。

材料のイチゴは、ほんとは自分でイチゴ農園でつんでくるのが一番。しかしお天気今ひとつ、エネルギーもなし、というわけでマルクトで買ってきました。3kgはけっこう重かった!買い物カゴの中でバラバラ散らばるし。

ジャムって日本の漬物みたいだなあと思う。その果物(野菜)の出盛り時期に大量に保存食にして、1年を通じて朝ごはんやお茶うけにもぐもぐ(ポリポリ)食べる。昔はみんな手作りしてたけど、今はスーパーで買う人が多くなってきた、というとこも似てるね。

左のメーヴェンピックと真ん中のBonne Mamanは、お店で買えるおいしいジャムです。むっちゃくちゃ安いジャムの中には、目をつぶって口に入れたらイチゴもサクランボもプラムも全部同じ、みたいな味気なーいのもあるからね。他にもおいしいジャムのメーカーあると思うけれど、外れたらコワイので試したことがありません。ご存知でしたらおしえて〜。
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食器洗い用洗剤

2005-09-14 18:12
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うちには食器洗い機がありませーん。手洗いする時間あるからそれほど必要性を感じていないのと、キッチンが30年以上前のもので今のカウンターより5cmほど低いため、これに合う食洗機を見つけるのは少々面倒くさいのではないかと予想してまして。しかーし、もしももしも私がフルタイムで働くような事態になれば、四の五の言わず必死に探しまくると思います。

で、手洗い用の洗剤ですが、いろいろ試した結果現在はこのFROSCHのAloe Veraに落ち着いてます。泡立ち度、汚れ落ち度、いずれもすばらしい。手荒れも少なく、使用後は98%以上が自然の成分に分解し環境にやさしい、というのもとってもけっこう。近所のドラッグストアーで、500mlが1ユーロ25セントです。

日本でも買えるんですねー。フロッシュ・アロエベラで検索したらたくさん出てきます。
んで、お値段は...945円。

945円!!!   奥さん、買います?
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日本風の栗かぼちゃ

2005-09-13 22:16
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秋も深ま...ってはまだいないけど、今年もカボチャの季節がやってまいりました。先日マルクトカオフで見つけた日本風の栗カボチャ。「デコレーション用カボチャ」のコーナーに、可愛いシマシマやまだらのおもちゃカボチャと共に並べられておりました。一つ2ユーロ。「キロいくら」ではないところに、「食用じゃないよーん」との売り手の意図が垣間見られます。

中はこんな感じ。

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薄めの砂糖としょうゆ味で煮てみました。

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カボチャ自体の味はいまいちだけど、ほっくり感はけっこういけました。コドモもぱくぱく。残りはかぼちゃコロッケにでもしましょうか。味をしっかりつければおいしく食べられそうです。

毎年10月になると、街のマルクトにこの種の栗カボチャが並びます。オレンジ色の「Hokkaido」という名のカボチャのほうが多いですが、味からいえばこの「Gruene Hokkaido」(緑のホッカイドー)が一番!茎が太くずっしりと持ち重りのするのを選べば、調味料一切無し、ふかしただけであの秋の日本の味が楽しめます。おいしいサツマイモがないぶん、カボチャでがまんがまん。

これ買うたびに「このカボチャの味覚えちゃったら、他のカボチャなんかまずくて食べられたもんじゃないよね〜。」とわざわざ口に出してドイツ人お買い物客を啓蒙してきた結果があらわれてきたのか(そうかい?)、以前は一店しかおいてなかったけど最近では複数の八百屋で売ってます。しかしまだまだ「どこにでもある」状態ではないので、お近くのお店で見つからないときは足を延ばしてあちこち探してみてくださいね。

あ、そうだ。今回買ったのは「食用」ではないので、もしかして食べることを前提に作られていない...つまり、農薬の量とか規制がない、ということがあるかもしれません。気になる方はお控えください。
(え、あんたは食べてるでしょって?だってカボチャって生ゴミ置き場でも勝手に生えて勝手に大きくなるようなものだからさー、虫殺すなどの手入れなんかされてないんじゃないかと根拠もなく思っているの。)
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砂糖・Zucker

2005-09-12 17:59
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砂糖です。ドイツに上白糖はなく、いわゆるグラニュー糖のみ。

最初私は、中央のFein Zuckerしか知らなかったのね。夫が買うのがそればかりだったから。中身は日本のグラニュー糖とほとんど同じ。

ところがある時、帰国するお友達に「残り物でわるいけどよかったら」と、左から2番目のFeinster Back Zuckerをいただきました。使ってみたら...うわー、Fein Zuckerよりもっと細かい!そりゃそうだ、Feinsterは比較級だもん。「もっときめが細かい」(直訳失礼)
当時行ってたスーパーの品揃えにはなかったので、初めて見た砂糖でありました。今でも大きなスーパーにしかありません。

Backと冠してるくらいだから、Feinsterはケーキに最適。スポンジの卵泡立てに加えるのはこの砂糖、早く溶けます。パン生地にもこれを使用。

しかし、クッキーやパウンドケーキなど、砂糖をバターに混ぜ込むときには左の粉砂糖、Puder Zuckerのほうがイイ!焼き上がりの香りがちがいます。Feinsterを使っても、やっぱりいまいちバターには溶けきらないのね。日本では粉砂糖って値段が張って飾りにしか使えなかったけど、ドイツでは安い(といっても砂糖の中ではお高いが)ので気兼ねせず使えます。

右から2番目は某スーパーブランドのFein zucker。ファインはファインでも、粒大きめのファイン。何だそりゃ。そのせいなのかちょっと価格帯低め。

右端はHaushalts Zucker...日本語でなんと言えばいいのかねー、徳用砂糖?粒が大きいぶん溶けにくいけどお値段も一番安い。果物の砂糖煮とか、ぐらぐら煮て溶かす料理ならこれで十分。

ジャムを煮るときは、普通の砂糖でもいいけど固まりやすい「りんごペクチン・レモン汁入り」ジャム用砂糖もあります。

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これは果物3に対して砂糖が1、の3:1タイプ。この他に2:1タイプもあり。
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オバツタ

2005-09-09 19:59
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バイエルン名物、オバツタ。字をそのまま読むとオバツダだけど、濁音がとれて「オーバーツター」と聞こえることが多い。ミュンヘンのビアガルテンでは欠かせないメニューだそうですね。

スーパーで手軽に買えるのはこのメーカー。チーズ専門店では自家製オバツタも売ってます。マルクトで時々買いますが、足がはやいので2,3日中に食べきらなきゃいけません。この市販品も「開封したら5日以内に食べること!と中のシールに注意書きあり。

原材料をみると、
53%カマンベール
14%フレッシュチーズ(カテージチーズ?)
その他生クリーム・バター・香辛料・玉ねぎ・塩・パプリカ粉。

おや、検索したらNHKテレビドイツ語サイトにレシピもありましたわ。

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茶色いミッシュブロートのスライスにぬって食べることが多いかな。うちではやっぱりゼンメルにぬっちゃう。黒い細長い粒はキャラウエイシードです。生の玉ねぎが入るので、「くさい〜」と感じる人もいるかも。

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こっちは姉妹品のPikanterkas。キュウリのピクルスのみじん切りとマスタード、クリームフライシュにパプリカも少し多めで濃いめのオレンジ色。オバツタとどっちがおいしいかは、それぞれの好みだなあ。
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きゅうりのピクルスとレバーヴルスト

2005-09-08 20:09
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野菜の瓶詰め売り場にはダダダーッときゅうりのピクルスが並んでいますが、うちの定番はこれ。KuehneのSchlemmertoepfchen Feine Guerkchen mit pikanten Kraeuternっての。パリッとした歯ざわりといい、酸味と甘味のバランスといい、最高であります。以前ひいきにしてたスーパーがコレを置かなくなったため、別のスーパーに鞍替えしたという経験もあり。

日本でも外国産のピクルスを何度か食べたことがありますが、何だか妙に甘かった記憶があるのね。夫によると、「それはアメリカのに違いない。アメリカのピクルスは甘ったるすぎて食べられたもんじゃない。」だそうです。

ちなみに、ハンガリーにも見た目ドイツのとそっくりなきゅうりピクルスが!ところが「酢漬け」じゃなくて「塩漬け」でした。日本で私の母親が粕漬けにする前にきゅうりを塩だけで下漬けしてたけど、その味とそっくり。面白くもまた懐かしくもありました。

このピクルス、箸休めみたいにポリポリ手でつまんで食べています。また、うちの定番軽食はこれ。

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ゼンメル(丸パン)を半分にしたものに、レバーヴルストぬってピクルスの薄切りのせたの。うまいよ〜。

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今回はマルクトの肉屋で買った缶入りのLeberwurstですが、他にもびん詰め、チューブ状などもあり。スーパーで売ってる物よりも、お肉屋さんのその店自家製レバヴルストののほうが当然ながらおいしいです。
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片栗粉(デンプン)・コーンスターチ

2005-09-07 02:43
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日本食料品店の棚にいいお値段で日本製「片栗粉」が並んでるのを見ると、とーっても腹がたっちゃうんですけど。ほんとにほんものの「カタクリ」粉ってのはカタクリのイモからとれるデンプンなんでしょうが、今一般に片栗粉の名前で売られてるのはジャガイモデンプンでしょ。

それなら、ドイツのKartoffelmehl(ジャガイモ粉、つまりジャガイモデンプン・写真左)と同じじゃん!ひと言、「こちらが片栗粉です」と添えて安いカトフェルメール売ってくれればいいのにぃ。

大福もち作るときはレンジから出したお餅を片栗粉しいたバットに取るし、パスタマシンでギョウザの皮作るときは片栗粉の打ち粉が一番いいし、もちろん酢豚のとろみにも。うちの台所に欠かせない粉です。そうそう、冷えたゆでジャガイモつぶして片栗粉混ぜ、ハンバーグ型にしてバターで焼く北海道名物イモ団子。これ作るときもカトフェルメール!

写真右はトウモロコシデンプン、つまりコーンスターチ。ドイツでは「Mondamin」の商品名のほうが有名かも。軽めのケーキを焼くときに小麦粉に加えることが多いですが、私は味が好みじゃないので使いません。もっぱら手打ちラーメンの打ち粉に使ってます。

中央が小麦粉のデンプン。たぶんコーンスターチと同じように使えるはず。(スポンジケーキ焼く実験用に買ったので、普段全然使わない。)これはかなり大きいスーパーマーケットに行かないと見つからないです。
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スポンジケーキ用薄力粉

2005-09-05 02:19
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日本でおいしいケーキ屋がない町に住んでいた頃。初めたばかりのパソコン通信でシュガーさんのスポンジケーキのレシピを知り、狂喜乱舞いたしました。素人が家庭用オーブンで作ってるのに、ふわふわ・しっとり・キメ細やか・やさしい卵の香り、の、そりゃもうおいしいスポンジが焼きあがる!このレシピには日清製粉のスーパーバイオレットという薄力粉が欠かせないのですが、ラッキーなことに町の小さなスーパーにこの粉が置いてあったのです。

ドイツでも同じレシピでスポンジ焼いてみました。粉は405(写真右)を使用。ところがねえ、ふんわりならないんですねえ。しっとりだけど、キメが粗い。味はいいのにね。

これはどうやら小麦粉に原因があるらしい。405は日本の薄力粉よりもグルテンが多く、中力粉にあたるそうなのです。ふんわりスポンジを焼くときのドイツケーキレシピは、小麦粉とコーンスターチを使ってるものが多いです。小麦粉の一部をデンプンに置き換えて、相対的にグルテンを少なくするってわけですね。

でも〜。コーンスターチを混ぜると確かにふわっとカサは増すものの、なんだかおいしくない。粉の「うまみ」みたいなのが感じられないの。コーンスターチじゃなくってWeizenstaerkeという小麦から作るでんぷんもありますが、これを入れても同様。

結論。日本風のスポンジが食べたいなら、やっぱり日本の小麦粉を使わなきゃいけません。あちこちで読みかじった情報によると、このスーパーバイオレット、どういう種類の小麦のどの部分をどうブレンドしているかは企業秘密なんだそうです。

写真左がY.Suzukiさんのオンラインショッピングで買った薄力粉バイオレット、1kg5ユーロ50セント。「スーパー」じゃないけど、これでも十分です。日本風イチゴのショートケーキなどスポンジが主役のケーキを焼くときは、高くてもこの粉を使います。ムースやゼリーの台にするときはドイツの405。味がよければいいからね。クッキーもバイオレットで生地を作ると軽くサクサクになりますが、スポンジケーキほど差は気にならないから安い405で焼いています。

そうそう、天ぷら!何度やってもおいしくできないので私は天ぷら下手なんだーと思いこんでおりました。ところがバイオレットで揚げてみたら。おいしーい!薄くサクサクの衣に仕上がりました。これはおすすめ。

写真中央は先週買ってきたGOLDPUDERのAuslesemehlなる粉。「ケーキやクッキーなど、軽い生地に」だそうです。何年か前にも発売されてて期待をこめてスポンジ焼いたらやっぱりだめでがっかり、だったのですが、久しぶりに見つけたのでもう一度試してみようと思います。
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パン用強力粉

2005-09-04 05:34
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ドイツパンはおいしい。でも時々むしょーに日本のふわふわパンが恋しくなる!こちらの小麦粉は番号で表示されていて、一般的にはお菓子には405、パンには550、と言われています。しかし。この550で日本のレシピを使い食パンを焼いても、あのモチモチ感やしっとり感が出ないのですね。パン焼き機を使っても同様。メーカーによっては「シュトルーデルなどコシの強い生地作りに」などと書かれた粉も出していますが、これも今ひとつ。

仕方ないから、どうしても日本風食パンやバターロールが食べたいときは、日清のカメリヤ(写真左)を日本から送ってもらったり大都市の日本食材店で買ったりしていました。ドイツだと1キロ6ユーロ20セント!高い!

そんなとき、ネット友達から教えてもらったのがマニトバ粉Manitobamehl(写真中央の白い袋)。ミュンヘンの粉屋さんで扱っているグルテンの強い小麦粉で、在ミュン邦人の間では有名な粉なんだとか。以前はこのバイエルンの首都に出向くたび買いに行ってましたが、今はY.Suzukiさんのオンラインショッピングで購入しています。1キロ1ユーロ70セント

ところが最近、新製品を発見しました。GOLDPUDERで出しているBackmehl550(写真右)。普通の粉とは違ってプラスチック系の袋に入っています。これ、いい!手でこねてもパン焼き機でもしっとりもちもちの食感に焼きあがります。お値段は1キロで99セント。夢のような価格です、はい。

難を言えば、扱ってるお店が少ないことでしょうか。現在のところ、MARKTKAUFでしか見たことがありません。同じ系列らしいEDEKAやE-CENTERにもひょっとしたらあるかも。今度調べてきます。
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